わき見運転で縁石に衝突!

◇事故当日の状況

夜、10時頃アルバイト仲間の女の子とバイト終わりに遊びに行くことになりました。私しか当時自由になる車を持っている者がいなくて、私の車で出かけました。もちろん運転手は私です。

当時タバコを吸っていた私は、バイト終わりに急いで車に乗ったのでまだ一服ができておらず、タバコに火をつけて小さい路地から片側一車線の県道へ出ようと運転していました。

話しが弾み、気が緩んでいたようで私は左折して県道へ出る際ハンドルを切ったままタバコを灰皿で消していました。上手く消えず、手こずっていると、助手席の友達の悲鳴と共に、ドーーーン!という衝撃。

縁石に乗り上げ、車道の左側にある街路樹に激突してしまいました。前屈みになっていた私はハンドルで顔を強打してしまい、歯が折れてしまいましたが幸い他の友達は大丈夫そうだったので、ひとまず警察へ連絡し知り合いの車修理屋さんに車をレッカーで運んでもらいました。

◆保険会社の対応

ひとまず車を引き取ってもらい、友達にも帰ってもらい私は病院へ行きました。もう夜も遅かったので、保険会社には次の日の朝に電話しました。

そもそもその当時入っていた保険会社は自分で選んだものではなく、始めて車を買ったので何も分からず車屋さんに紹介されるがまま入ったものでした。

担当の人にも1度契約時に会っただけで、顔すら覚えていませんでした。電話すると一言『ん~、で、あなたが全部悪いっていうことね?』と。人を乗せて大きな事故をしてしまい、顔や歯に怪我も負って参ってしまっていた私にはとても冷たい対応で、とても悲しかったです。

何度か電話でやり取りをし、書面が贈られて来たものに書き込み返信。それだけだったと記憶していますが、とにかく事務的に早く処理をしたい様子が伝わって来て、もう契約の更新はしないでおこうと思いました。

◇車体保険

物損には入っていたので、衝突時に倒してしまった街路樹と傷をつけてしまった縁石の修理は全額カバーされました。

しかし車は中古のものを購入したので車体保険はいらないだろうと言われ、何も分からないまま、そして何も考えずすすめられたプランで契約をしました。

もしかすると学生だった私に少しでも安いプランをと思いすすめてくれたのかもしれませんが、買って1年も経たないうちに事故を起こしてしまい、その修理に60万円もかかりました。悩みましたが100万円で買った車だったので、どうしても廃車にはしたくなかったのです。

こういうサイトのもっと読んでおけばよかった。

◆学んだ事

保険会社は、きちんと下調べをしてどういう会社なのか、担当の人はどんな人なのかくらいは最低限知っておかないといけなかったと思います。

この人なら困った時に助けてくれる、そんな担当の方を探せば良かったと本当に後悔しました。
契約が切れた際も、『なぜうちで更新してくれないのか?何が不満なのか?ちょっと会って、直接お話しましょう』と言われました。

是非その熱い想いを事故をしたときにぶつけてくれれば良かったのに…その後自分で納得のいった保険会社と出会いそれからはハッピーな付き合いをさせてもらっています。新車を買うのであれば無条件で車体保険に加入するのですが、中古車となると悩むところです。

もしまた次、中古車を買うことになれば初めの2年程は車体保険に加入し、契約更新時に取り除くかもしれません。とにかく、しっかり検討した保険会社で親切な担当の方とまずは出会うことが大切だと学びました。